Blog
ブログ

Blog

ブログ

こんにちは!
NGI leather 永井です!
 
報告が遅くなってしまいましたが、ライブドアブログを始めています
NGI leather 職人による完全手仕事の革小物
 
ホームページ内のこのブログはイベント出店情報や新商品の紹介などに使って、livedoorブログはオーダー商品の紹介や僕の革に対する思いやこだわりなどをもっとカジュアルに書いていこうと思っています
 
是非チェックしてみてください!

おはようございます!
NGI leather 永井です!
 
先週末にポートメッセ名古屋で開催されましたクリエーターズマーケットに出展してまいりました。
手にとって見てくれる人がたくさんいて、僕の作った商品に興味を持ってくれてるんだなあと実感し、
うれしく思いました。
多くはないですが、商品も買っていただくことができて、とても有意義な二日間でした。
お買い上げいただいた方、来場していただいた方、ありがとうございました。
 
次回は6月に開催されるようで、そちらにも出展しようと思ってますので、またよろしくお願いします!
 
002

まいど、どーも!
NGI leather 永井です!
 
来週末12月12、13日(土日)にポートメッセ名古屋で開催される
つくるひとの祭典「クリエーターズマーケット」に出展します。
 
たくさんの人にNGI leatherを知ってもらういい機会なので張り切っていこうと思っております!
お時間のあるかたも無いかたもぜひ会場まで足を運んで頂けると嬉しいです!
 
つくるひとの祭典 中部地区最大級のアート&デザイン&手作り GALLERY & MARKET 

こんにちは!

今日は革の技法のひとつ、「スタンピング」を紹介しようと思います。
 
簡単に言うと専用の刻印を革に打っていくという技法です。
 
その中でもよく使われるのが「バスケットスタンプ」と呼ばれるものです。
 
バスケットというだけに、籠編みのような模様になります。
 
その刻印がこれ

005
 
これを一打一打、同じ力加減で等間隔に打っていきます。
 006
 
すると、美しい模様が出来上がります!
001
 
バスケットスタンプの紹介でした!

こんにちは!
NGI leatherの永井です。
 
今日は前回に引き続き鞣し(なめし)についてです。
前回、鞣しには主に3種類あると言いました。今回はそれぞれの特徴をお話ししたいと思います。
 
「植物タンニン鞣し」
 植物のなかに含まれるタンニン(渋)と反応させて鞣す方法です。
 
特徴
 硬くて丈夫で型崩れしにくい
 水分や油分を吸収しやすい
 染色されていないものは、時とともに飴色に変化し風合いが増す
 使い込むほどに手に馴染む
など、いわゆる経年変化(エイジング)を楽しめる革です!
 
「クロム鞣し」
 塩基性硫酸クロム塩という科学薬品を用いて鞣す方法です。
 
特徴
 柔軟性と弾力性、耐熱性に富む
 薄くて軽い
 変色、変化が少ない
という感じで丈夫ですが経年変化はあまりしないです。
 
「コンビネーション鞣し」
 2種類以上の鞣し材を使用する鞣しかたで、主にクロム鞣しの後、再度タンニン鞣しを行う手法が多いようです。

 特徴
 「クロム鞣し」「タンニン鞣し」それぞれの欠点を補う
 クロムの成分の割合が高いので「クロム鞣し」の特性のほうが色濃くでる
 
といった具合で、僕はやっぱり、使っていくうちに手に馴染み、革らしい経年変化を楽しめる植物タンニン鞣しが1番のおすすめだと思うのです!
 
 
   スクリーンショット (12)

おはようございます、NGI leatherの永井です!
最近、急に寒くなってきましたね(+o+)
みなさん体調管理に気をつけましょー!
 
さて、今日は革の鞣しについてお話しようと思います。
 
まず、鞣し(なめし)とはなんぞやというところですが、簡単にいうと皮を革として使用できるように加工することです。
牛からとった皮はそのままでは腐敗したり、硬くなってしまいます。
そこで、鞣すことが必要になってくるのです。
 
鞣しの方法には、「植物タンニン鞣し」「クロム鞣し」「混合鞣し」と大きく分けて3つあります。
NGI leatherでは主に植物タンニン鞣しの革で製品を製作しています。
 
3つの鞣し方、それぞれに特徴があります。次回はその辺りについてお話しようと思います。

 
スクリーンショット (9)
植物タンニン鞣し

こんにちは!
 
NGI leatherでは主に手縫いで製品を製作しているのですが、今日は手縫いのメリットについてお話ししようと思います。
 
まず、僕が思う一番のメリットは使用していくうちに擦れて切れたりしても、いっきにほつれないという特性があることです。
これは手縫いで縫うときには、ミシン縫いのように上糸を下糸に引っ掛けて縫っていくのとは違い二本の針を使って交互に縫っていくのでほつれにくいのです。
そして、ほつれたとしても修理が容易なのです。
 
あと、手縫いは糸をしっかり締めることができ、美しい糸目に仕上がるというのも忘れてはいけない手縫いのいいところだと思います。
 
そんな素敵な手縫いアイテムをあなたも使ってみませんか?
 

002

Uさまからオーダーいただいてましたラウンドジップロングウォレットを先日、納品しました!
外はキャメルでおしゃれに、中は鮮やかなレッドで遊び心を演出しております。
女性のお客様なのでちょっとした買い物のときなどに持ちやすいようにループ状のジッパー引手にしました。
013
 
010
 
015

Tさまからオーダーいただいてましたラウンドジップロングウォレット、納品しました(^O^)/
以前、外側にポケットがあるタイプのものを使っていて便利だったので、同じようにポケットを付けたい、とのご要望でした。
うーん、確かに便利そうでおすすめです!
009
 
011
 
015

Sさまよりオーダーいただいてました、がま口仕様のロングウォレットを納品しました!
お友達へのプレゼントだそうです。ステキなプレゼントになるように心を込めて製作しました!
またお越しの際に渡したときの反応や感想など教えてください(^O^)/
 

002
 
004
 
007

こんにちはー!!

今日は製品製作に欠かすことのできない糸の紹介をしようと思います。

ひとことに手縫い用の糸と言っても、麻糸やナイロン素材の糸など色々あるのですが、今回はNGIレザーで1番よく使うシニューと呼ばれる糸を紹介します。
IMG_1627

シニュー糸とはもともとは動物の腱で作られた糸のことを言ったのですが、現在はナイロンなどの化繊の細い繊維を束ねて糸にしたものをシニュー糸と呼んでいます。
シニュー糸は裂くことができるので好みの太さに裂いて使用します。
化繊でできたシニュー糸は強度があります。また、撚りがなく平らな為、製品の表面からあまり出っ張らないので擦れにくいというメリットがあります。

これらの理由に加え、作品にワイルド感をだすことができるのでシニュー糸をメインで使っています。

シニュー糸、おすすめです!!

革のお話し第2回はサドルレザーです!

よくインターネットなどを見ていると、ヌメ革とサドルレザーはどう違うのか、という質問がよくでてくるのですが、ここが実に曖昧なところなのです。
ですので、今回は僕の認識しているサドルレザーを説明していきます。
 
スクリーンショット (8)
 

サドルレザーは一般的に植物タンニン鞣しの牛革で馬具用(馬の鞍等)に使われていた革です。
硬く強度があり伸びにくいという特徴があります。
オイルをいれ表面につやのでる加工(グレージング)が施されているのも特徴の一つです。
丈夫で使い込んでいくうちに深い飴色に変化していく素晴らしい革なのです!!

Fさまからオーダーいただいていた、カービング入りのショートウォレット無事納品することができました。
 
IMG_1489
 

IMG_1488
 

IMG_1491
 
ありがとうございました!

こんにちは、NGI leatherです。

今日からは、僕が使ってる革や道具の話などもブログで皆様に伝えていこうと思います!
スクリーンショット (5)
まず、1回目は革といえば、これを連想する人も多いんじゃないかってことで、「ヌメ革」から紹介していきます。
「ヌメ革」とは、植物性タンニンでなめしただけの、染色や塗装などの加工がされていない革のことをいいます。使い込んでいくうちに飴色に変化し、内側の脂分が表面に出てきてツヤがでるという特徴があります。
最も革そのものの魅力を体感してもらえるかと思います。

また、広い意味でタンニンなめしで作られた牛革全般をヌメ革と呼ぶこともあります。

高い強度があるので、長く愛用でき、愛着も増す、素晴らしい革なのです。

先日、オーダーいただきました、ボックスコインケース完成しました。
10986944_1611454832418051_2744262388614251435_n