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こんにちは!

今日は革の技法のひとつ、「スタンピング」を紹介しようと思います。
 
簡単に言うと専用の刻印を革に打っていくという技法です。
 
その中でもよく使われるのが「バスケットスタンプ」と呼ばれるものです。
 
バスケットというだけに、籠編みのような模様になります。
 
その刻印がこれ

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これを一打一打、同じ力加減で等間隔に打っていきます。
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すると、美しい模様が出来上がります!
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バスケットスタンプの紹介でした!

こんにちは!
NGI leatherの永井です。
 
今日は前回に引き続き鞣し(なめし)についてです。
前回、鞣しには主に3種類あると言いました。今回はそれぞれの特徴をお話ししたいと思います。
 
「植物タンニン鞣し」
 植物のなかに含まれるタンニン(渋)と反応させて鞣す方法です。
 
特徴
 硬くて丈夫で型崩れしにくい
 水分や油分を吸収しやすい
 染色されていないものは、時とともに飴色に変化し風合いが増す
 使い込むほどに手に馴染む
など、いわゆる経年変化(エイジング)を楽しめる革です!
 
「クロム鞣し」
 塩基性硫酸クロム塩という科学薬品を用いて鞣す方法です。
 
特徴
 柔軟性と弾力性、耐熱性に富む
 薄くて軽い
 変色、変化が少ない
という感じで丈夫ですが経年変化はあまりしないです。
 
「コンビネーション鞣し」
 2種類以上の鞣し材を使用する鞣しかたで、主にクロム鞣しの後、再度タンニン鞣しを行う手法が多いようです。

 特徴
 「クロム鞣し」「タンニン鞣し」それぞれの欠点を補う
 クロムの成分の割合が高いので「クロム鞣し」の特性のほうが色濃くでる
 
といった具合で、僕はやっぱり、使っていくうちに手に馴染み、革らしい経年変化を楽しめる植物タンニン鞣しが1番のおすすめだと思うのです!
 
 
   スクリーンショット (12)

おはようございます、NGI leatherの永井です!
最近、急に寒くなってきましたね(+o+)
みなさん体調管理に気をつけましょー!
 
さて、今日は革の鞣しについてお話しようと思います。
 
まず、鞣し(なめし)とはなんぞやというところですが、簡単にいうと皮を革として使用できるように加工することです。
牛からとった皮はそのままでは腐敗したり、硬くなってしまいます。
そこで、鞣すことが必要になってくるのです。
 
鞣しの方法には、「植物タンニン鞣し」「クロム鞣し」「混合鞣し」と大きく分けて3つあります。
NGI leatherでは主に植物タンニン鞣しの革で製品を製作しています。
 
3つの鞣し方、それぞれに特徴があります。次回はその辺りについてお話しようと思います。

 
スクリーンショット (9)
植物タンニン鞣し